出品者のなかには質の悪い人がいる。このところネットオークションで起こっている犯罪の多くは詐欺行為である。詐欺行為の場合、落札者が指定の銀行口座などにお金を振り込んでも品物を送ってこない、入金後にまったく連絡が取れなくなるというのが一般的だ。通常の詐欺行為と違って、ネット上で行われる詐欺行為の大きな特徴は「足がつきにくい」ことだ。落札後はメールによるやりとりが主体となるが、詐欺師達の場合、期間限定や
ネットにはびこる悪人に注意... の続きを読む
国会でかんばん方式が槍玉に上がって以後、トヨタ社内で「それ見たことか」と再びかんばん方式批判に勢いをつけたのが昭和五四年七月一一目の東名高速道路日本坂トンネル(静岡県・焼津市内)での火災事故だった。トンネル内の玉突衝突で、とくに五台目のトラックのエーテルに引火したため、後続の一七三台も炎上し、トンネルは大火災となり、七人が死亡した。この火事で束名高速道路が何日にもわたって通行止めとなり、開通したの
日本坂トンネル事故後のトヨタ工場... の続きを読む
今や低公害車の代名詞ともなったハイブリッド車「プリウス」。世界初の量産ハイブリッド車には、トヨタ自動車の環境戦略が凝縮されている。初代プリウスの発売日(1997年12月10日)は、京都議定書が採択される前日に設定された。215万円という価格は、当時、開発コストを含んだ原価の半分以下ではないか、といわれた。従来モデルにハイブリッド車を追加せず、専用モデルとしたのは、低公害車であることがひと目で分かる
環境を経営戦略に... の続きを読む
バンダイではヒットが出ると、個人表彰やチーム表彰があります。表彰は年一回でMVPには報奨金がでます。また、論文による新規事業提案がある。以前はグランプリで一〇〇万円というかたちだったのですが、いまはその事業を手がけさせてくれるという形に変わっている。バンダイでは「言い出しっぺ」が重要で、意欲を強くもった人にリーダーシップをもたせます。昔からの社風で、それは非常に重視されています。何が売れるかわから
MVPには報奨金... の続きを読む
会議方式の研修で、ビギナーの講師が心配するのは、果たして正しい結論やまとめに、持っていけるか、という点です。講師が用意した正しい結論(理論的にも正しいものでなければなりませんが)は、研修会の運営を正しく行えば正しい結論のほうに行きます。だから、(1)正しく討議すれば正しい答えに賛成する人の数が多くなる。(2)正しい意見は、間違った意見に簡単に負けない粘り強さがある。(3)正しい意見は間違った意見を
正しい結論に導く... の続きを読む
職能等級編成で、他の多くの企業の職能資格制度と異なる点は、欧米世界のように職務(job)で等級編成をするのではないが、職務を細分したともいえる単位業務の課業(task)の客観的分析を通じて等級編成をするという点で、欧米世界の人事制度に接近していることである。「組織と人」の協働をめざすことを経営活動の目標とする場合、組織が人事制度を不透明にあいまいにしていたのでは、個人にわけもわからず組織に埋没して
単位業務の課業の客観的分析を通じた等級編成... の続きを読む
リサイクルビジネスは新品ビジネスのような問屋があるわけではなく、仕入れもほとんどが客からの買い取りである。例えば、ライバル店なら定価の何割でといった一律マニュアルにそって買い取るところを、ブックマーケットの場合は高値を付けて買い取る売れ筋商品をリスト化する「高価買い取りリスト」があり、それも現場の判断だそうだ。スーパーバイジング制度は、コンビニのような画一商品を扱う業種ならともかく、この業種には合
仕入れは客からの買い取り... の続きを読む
落札者が決定した後の取引の流れは、ちょうど自分が落札したときの裏返しになる。送るメールの文面も、過去に取引した相手のものを参考に作ってもよいだろう。通常、出品者は落札者が確定したら、できるだけ素早く、その旨をメールで送るようにしたい。それだけにオークションの終了時間には、なるべくパソコンの前にいたい。少なくとも12時間以内くらいには、落札者にメールを送れるようにしたい。それが不可能なら、商品説明の
落札者を不安にさせないよう素早い連絡と評価を... の続きを読む
社会生活を送っていくうえで、それぞれのニーズにあった人格や能力を身に付ける事が必要だと思います。ただ、それは簡単な事ではないと思います。私の場合は、下で働く立場で、上から言われた事をこなすのは得意ですが、自分が上の立場にたち下に指示をするのはとても苦手です。それだと、自分自身がステップアップできないし、それで納得していたとしても、自分が上の立場になってみんなをまとめないといけない機会が必ず出てくる
日本創造教育研究所について... の続きを読む
もっとも、三〇代以上の社会人の多くは、かつての年功序列時代を経験している。単に昔の気分が抜けていないだけかもしれない。だが、同様の思い込みは、それを知るはずもない学生の開にも見られる。彼らと話すと、「○○の会社は三〇でいくら貰えますか?四〇ならいくらですか?」というような質問がしょっちゅう出てくる。もう横並びで決まる時代ではないのだから、こちらとしてはなんとも答えようがない。だが、ネット上では、就
三〇代以上の社会人... の続きを読む
雑用だからと「雑」にしていませんか?雑用をていねいにこなせる人・こなせない入社員研修などであいさつの大切さを強調すると、「ほかの人がしていなくても、する必要があるのですか?」という質問を受けます。「必要があるかないかではなく、一流の仕事人になりたければ、ぜひ実行してください」と答えます。あいさつがきちんとかわされていない職場も現実によく見かけます。そういう職場は仕事そのものの質もいい加減なところが
いつでもどこでも「きれいなあいさつ」をしよう... の続きを読む
「大学入学までに○○円」という目標が明確になったら、あとは達成に向けて実行あるのみです。次に示しだのは、目標額、期間ごとの必要積立額の一覧です。子どもが現在8歳、10年後に大学に進学する予定で、準備する教育費の目標額が500万円、現在100万円を準備済みであれば、金利を無視して単純に考えると、500万円−100万円÷10年÷12ヵ月=約3・3万円を毎月積み立てればなんとかなる、ということになります
はじめからペースを死守して積み立てしよう... の続きを読む
平成三年、「看護の日」が制定されました。これは、識者やジャーナリストなど看護界周辺の人々の熱心な働きかけに、厚生省が呼応したものです。一般の人々が看護や看護師に対して、関心や理解を深めるきっかけが生まれたわけで、大きな前進だと思います。制定後、初の「看護の日」には、日本看護協会などが中心になって、いろいろな場所で看護に対するアピールや、専門職の立場から家庭の健康管理や老人介護についての指導がなされ
看護師の本当の役割や仕事の内容... の続きを読む
アパートは、家賃集めや建物の周りの掃除をするから面倒だという人もいます。入居者を見つけられるだろうか、空き室が出たら収入が減るので返済を続けられないのではないかと心配する人もいるでしょう。その場合は、管理会社とサブリース契約をするという方法があります。これは賃貸住宅経営に関する手間をすべて管理会社が引き受けて、入居者も見つけてきてくれて、もし空き室が出ても建物のオーナーには決まった収入を保証すると
10年間の家賃保証(サブリース契約)をうたう管理会... の続きを読む