「対物賠償保険」について

2011.12.17

「対物賠償保険」、これは、自動車事故によって他人の自動車や建物など、「他人の財物」に損害を与え、法律上の賠償責任を負った場合の損害が補償される保険です。たとえば、ちょっとした不注意で前を走っている車に追突し、相手の車のバンパーが凹んでしまった場合に、相手から修理代を請求されたときに支払われる保険です。対物保険の対象となるのは車だけではありません。電柱やガードレール、信号機、建物、店舗、家屋、電車、線路、トラックの積荷なども保険金支払いの対象となります。つい先日、ある事故の取材で「折れた電柱」の修理費の請求書を見ましたが、1本48万円でした。観光バスなどにぶつかってしまうと修理費用だけで1000万円を超えることも珍しくありません。また、踏切で事故を起こして電車に損傷を与えたら、車両代だけで1億円近い賠償額を請求されることもあります。

[自動車保険注目サイト]
自動車保険の一括見積もり&ランキング【自動車保険市場】
http://auto.hokende.com/