コーナリングでもっとも大事なこと

2011.05.10

コーナリングでもっとも大事なことは何か。そいつはよく見るということである。ヒール・アンド・トウなんぞどうでもよろしい。そんなことより、進む方向にしっかり視点を定めること、そしてなるべく先を見て、先が見えないなら警戒し対策することだ。そうでなければ、きちんとしたコーナリングはできない。コーナーを走るときは、視点をコーナーの出口に向けてそらさないこと、コーナーの先がどうなっているかわかるまではアクセルを踏み込まないことである。クルマはドライバーの見ている方向に向かって進む。これは山道だろうが高速道路だろうが同じことだ。コーナリングの最中センターラインを見るかと思えば、外側を気にしたりと、視線が定まらないと、クルマは外にふくらんだり、妙に内側に切れ込んだりして、きれいなラインを描けない。こいつはオーバースティアとかアンダースティア以前の問題だ。
[参考情報]
東京都の自動車学校コヤマドライビングスクール秋津校