ベトナムの列車事情

2012.01.15

ベトナム側のイミグレーション出口で待ち構えていた運転手の説明では、ハノイ行きのミニバスはランソンという街から出るということだった。以前、このルートを通ったときは、ドンダンという国境にいちばん近い町までバイクタクシーで向かい、そこから列車でハノイに向かった。その列車は、線路端で待っている人が飛び乗れるほど遅く、ハノイまで九時間近くもかかってしまった。アジアの列車に乗ってみると、急行や特急はそれなりのスケジュールで運行されているのだが、各駅停車となると、ほとんどやる気を感じないような列車に出合うことがある。

[参考情報]
ブリーズベイホテル・リゾート&スパ - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad389663/

帝国ホテル東京 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad337841/

甲府ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad328316/

待ち合わせでひとつの駅に平気で三時間停まったりするし、到着時刻が半日ぐらい遅れることもある。ベトナムの列車も同様で、ドンダンからハノイに向かう列車は、時速が二十キロにも満たなかったのだった。そのくらいならバスということになってしまうのだ。アジアハイウェーの整備というのは、ある意味、アジアの実情にかなったものではあった。