欠席がつづくと呼び出してくれたり、カウンセリングをしてくれたりと面倒みのいいスクールを選べば、行かざるを得ない状況になり、つづけることができます。自称「勉強技術研究家」の私でも、独学で何かをモノにするには大変な根性がいります。たとえば、以前、「家電製品アドバイザー」や「ファイナンシャルプランナー」といった資格を独学でとろうとしたことがありました。ところが、どれも本は買ったものの、結局、仕事が忙しかったりで、途中でやめてしまいました。スクールに通っていれば、確実にとれたのではないかと思います。一方、小型船舶1級などは、大金を払って合宿にまで参加したおかげで、無事取得することができましたし、現在学んでいる韓国語もスクールに通っていますが、週に1回通わなければならないという「しばり」をかけることで、もう、1年半もつづいています。勉強は、はじめたばかりのころは、新しいことばかりでワクワク楽しいものです。ところが、イヤになる時期は必ずきます。その時期を乗り越えるためにスクールはある。そう考えてみてはいかがでしょうか。ただし、中には、スクールに受講料を払ったのに通わない人もいます。これは、本当にもったいないことです。お金をドブに捨てるようなものです。こういう人たちにおすすめしたいのが、受講料の「領収書」を額縁に入れて、目のつくところにかけておくことです。そして、それを見るたびに、それだけのお金を稼ぐのに、どれくらい自分がつらい思いをしてきたのかを思い出しましょう。そうすることで、スクールへ通う義務感を強めることができます。スクールはいってみれば「ペースメーカー」。勉強をモノにする近道と考えよう!